生命保険について勉強してみた。

こんにちは。きりんです。

 

このブログでは、30代のサラリーマンが日常の生活や学んだことをゆるりと伝えていくブログです。

 

少しでも興味を持っていただけると幸いです。

 

今回はお金のことについてです。

 

最近気になっているのは生命保険・・・

家族もできたし、「生命保険に入ったほうが良いのかな?」「周りの人にも勧められたし・・・」

こういったお金をどうしたらよいのか?という悩みは意外と知らない人が多いと思います。

 

そこで、今日は生命保険について学んだことをお伝えします。

参考にしたのはこちら。

最近通勤で聞いている、両学長です。

お金の大学という本やリベシティというサイト運営で有名ですよね。

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結論「掛け捨ての生命保険で十分です。」とのこと

 

その理由として、生命保険=万が一のときのリスクに対するお金の補助となります。

一方で、生命保険には2種類あって「掛け捨て型」と「積立型」があります。

 

「積立型」一般に貯金のようにお金を積み立てて、何もなければ返戻金が返ってくるとのこと(返戻金は130%程度とのこと)

このように「積立型」=投資商品なのですが、利回りが低い!(平均で0.7%)

株式投資でも利回り3%程度で運用できた場合、雲泥の差ですよね。

買った時の手数料、運用利回り悪さが要因で、解約のしにくさもネックです。
 
じゃあ「積立型」はいまいちだけど、「掛け捨て型」は?
 
掛け捨て型に関しては、死亡時の保障を1000万としたら、2000円/月程度の商品があるようです。
自分の人生プランにおいて、保障がどのくらい必要か?
例えば、子どもの養育費や学費にどれくらいかかるか?などイメージして必要なお金を準備する、リスクをとっていく必要があるなと感じました。
そう考えると「掛け捨て型」に入るのもありかと考えました。
 
今後もお金に強くなり、生活の不安を減らして、自分の人生の価値ある所に時間や心を使っていきたいですね!
 
以上です!
今日もご覧いただきありがとうございました!